来福純米吟醸イチゴの花酵母（令和6醸造年度）

茨城県／来福酒造

イチゴの花酵母（東農大分離株）を採用し、口に含んだ時に感じるベリー系の香りと熟したイチゴの様なジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。

特定名称等：純米吟醸／ALC(%)：16.0／主原料：出羽燦々／精米歩合(%)：55／酵母：東農大分離株　　／日本酒度：-2.0／酸度：1.5／アミノ酸度：／醸造年度：2024

〈補足〉日本酒度や酸度、アミノ酸度等が商品に表示されている場合には、ご購入の利便性向上のため、本サイト上でも表示しておりますが、蔵元によっては同じ商品名であっても異なるスペックとなる場合もありますので、ご参考程度にご利用頂ければと思います。

¥1,650

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サイズ 720ml 1800ml

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生産者・蔵元（茨城県／来福酒造）

享保元年（1716年）創業の、茨城県筑西市にある蔵元。2006年からは、それまでの越後杜氏によるお酒造りから、蔵元杜氏へ切り替え。東農大が、自然界の花から清酒酵母の分離に成功した様々な花酵母を使った日本酒にも力を入れています。

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茨城県／来福酒造
享保元年（1716年）創業の、茨城県筑西市にある蔵元。2006年からは、それまでの越後杜氏によるお酒造りから、蔵元杜氏へ切り替え。東農大が、自然界の花から清酒酵母の分離に成功した様々な花酵母を使った日本酒にも力を入れています。

茨城県／来福酒造
- 日本酒 -
地理的表示(GI)としての「日本酒」(2015年12月指定)は、原料である米、米こうじに日本国内産米のみを使用し、日本国内で製造された清酒に表示されます。新世代の作り手も登場する中、新酵母等の技術革新も進展し、フルーティーで華やかなタイプから最高の食中酒の追求等、味覚のバリエーションが広がってきたことや、その土地ならではのテロワールを追求する酒造りへの取組等、新たな日本酒の時代のうねりが高まっています。弊社では、デイリーで愉しめるものから、骨太な食中酒、新しい日本酒の愉しさを感じられるものまで、吟味し厳選した銘柄をご提案しています。

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- ギフト（包装・のし） -
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