風の森 ALPHA1 DRY「次章への鍵」2025 無濾過無化水 生(令和6醸造年度)
風の森 ALPHA1 DRY「次章への鍵」2025 無濾過無化水 生(令和6醸造年度)
奈良県/油長酒造
※ご購入は、各品種ごとに2本が上限となります。予めご了承ください。
通常の「ALPHA1」は、低アルコール仕様でバランスの良い酒質を追求したブランドですが、この「ALPHA1 DRY」は、通常のALPHA 1の対極を目指した商品。菩提元による乳酸菌が、爽快で切れのある酸味を表現した伝統の奈良酒、純米の無濾過無化水生酒です。さらに多くの方に日本酒の美味しさに目覚めてほしいとの願いを込めて「次章への鍵」と命名されました。通常のALPHA1との飲み比べも一興です。
今回の2025よりDRYのラベルがダークグレーを基調としたデザインに刷新。DRYな味わいを印象付けるとともに、通常のALPHA 1とのコントラストを表現しています。
特定名称等:純米/ALC(%):13.0/主原料:秋津穂/精米歩合(%):70/酵母:蔵付 /日本酒度:/酸度:/アミノ酸度:/醸造年度:2024
〈補足〉日本酒度や酸度、アミノ酸度等が商品に表示されている場合には、ご購入の利便性向上のため、本サイト上でも表示しておりますが、蔵元によっては同じ商品名であっても異なるスペックとなる場合もありますので、ご参考程度にご利用頂ければと思います。
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生産者・蔵元(奈良県/油長酒造(風の森、鷹長))
奈良県御所市にある、1719年創業の蔵元。奈良県は、日本清酒発祥の地と言われ、現在の日本酒の製造技術の根源となる技術は、室町時代末期の奈良で確立されました。こうした歴史的な背景から、「鷹長」では、奈良の大寺院が確立した技法・製法を伝承し、奈良酒の伝統格式を守る一方、「風の森」では、現代の技術を常に取り入れ、新たな伝統を創造する等、伝統と革新の両面で酒造りを行っています。
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風の森 水端(みずはな)1355(令和6醸造年度)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥7,700通常価格 -
風の森 水端(みずはな)1568(令和6醸造年度)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥7,700通常価格 -
風の森 水端(みずはな)1568
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥7,700通常価格 -
風の森 露葉風 507
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,870通常価格 -
風の森 露葉風 807
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,650通常価格 -
風の森 露葉風 807 笊籬採り(いかきどり) 無濾過無加水 生酒(令和6醸造年度)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,980通常価格売り切れ -
風の森 雄町 807 笊籬採り(いかきとり) 無濾過生原酒 (令和6醸造年度)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,980通常価格売り切れ -
風の森 雄町 807
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,650通常価格 -
風の森 雄町 807 真中採り 無濾過生原酒 (令和6醸造年度)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,870通常価格売り切れ -
風の森 雄町 507 Challenge Edition
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥2,200通常価格売り切れ -
風の森 愛山 807 笊籬採り(いかきとり)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,980通常価格売り切れ -
風の森 愛山 807 無濾過無加水 生酒(令和6醸造年度)
販売元:奈良県/油長酒造通常価格 ¥1,650通常価格
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奈良県/油長酒造(風の森、鷹長)
奈良県御所市にある、1719年創業の蔵元。奈良県は、日本清酒発祥の地と言われ、現在の日本酒の製造技術の根源となる技術は、室町時代末期の奈良で確立されました。こうした歴史的な背景から、「鷹長」では、奈良の大寺院が確立した技法・製法を伝承し、奈良酒の伝統格式を守る一方、「風の森」では、現代の技術を常に取り入れ、新たな伝統を創造する等、伝統と革新の両面で酒造りを行っています。
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