風の森 ×奥能登の白菊 能登の酒を止めるな!2本セット 【数量限定】
風の森 ×奥能登の白菊 能登の酒を止めるな!2本セット 【数量限定】
奈良県/油長酒造
令和6年元旦に起こった能登半島地震で日本酒の蔵元も甚大な被害を受けました。油長酒造では能登で被災された蔵元さんになんとか力になれないかと思い、被災によってお酒にできていなかったお米を用いて、「奥能登の白菊」の白藤(はくとう)酒造店さんの杜氏さん等とともにお酒を造ることにより、早期復興を支援しています。
以下の①②が各1本入りの2本1セット単位での販売となります。
①奥能登の白菊 オリジナルレシピ再現酒×1本
「奥能登の白菊 純米大吟醸(一回火入)」を再現。「風の森」では仕込水が通常は超硬水の為、今回は輪島の仕込水と同等の硬度に調整し軟水仕込みに。日本清酒発祥の地とされる奈良で醸す「奥能登の白菊」です。
②奥能登の白菊#風の森 コラボレーション醸造×1本
通常は7号酵母のみで醸す「風の森」では初めて、石川県を代表する「金沢酵母」を使用。オリジナル版が「軟水・火入」に対し、コラボ版は「超硬水・生酒」。どちらのお酒も被災を逃れた山田錦を使用します。
特定名称等:/ALC(%):16.0/主原料:山田錦/精米歩合(%):50/酵母: /日本酒度:/酸度:/アミノ酸度:/醸造年度:2024
通常価格
¥6,600
通常価格
セール価格
¥6,600
単価
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あたり
生産者・蔵元(奈良県/油長酒造(風の森))
奈良県御所市にある、1719年創業の蔵元。奈良県は、日本清酒発祥の地と言われ、現在の日本酒の製造技術の根源となる技術は、室町時代末期の奈良で確立されました。こうした歴史的な背景から、「鷹長」では、奈良の大寺院が確立した技法・製法を伝承し、奈良酒の伝統格式を守る一方、「風の森」では、現代の技術を常に取り入れ、新たな伝統を創造する等、伝統と革新の両面で酒造りを行っています。
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販売元:通常価格 ¥6,600通常価格単価 / あたり -
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