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楯の川（たてのがわ） 山川光男 2025 なつ（令和6醸造年度）

楯の川（たてのがわ） 山川光男 2025 なつ（令和6醸造年度）

山形県／楯の川酒造

「山川光男」とは、「山形正宗」の山、「楯野川」の川、「東光・冽」の光、そして「羽陽男山」の山、の４蔵共同プロジェクトに由来し、「なつ」バージョンは、楯の川酒造が担当。2025年で10周年。
この商品は、山形県産美山錦100%を、50%精米で醸した純米大吟醸です。香り高い吟醸香、濃厚でコクがあり、旨味をしっかりと感じられ、10周年を祝うに相応しい味わいです。
ラベルデザインは、10周年の感謝を込め、光男さんとカッパくんが楽しく酌み交わすひとときを遊び心いっぱいに描いています。

特定名称等：純米大吟醸／ALC(%)：15.0／主原料：美山錦／精米歩合(%)：50／酵母：協会10号　　／日本酒度：-5.0／酸度：1.5／アミノ酸度：1.0／醸造年度：2024

〈補足〉日本酒度や酸度、アミノ酸度等が商品に表示されている場合には、ご購入の利便性向上のため、本サイト上でも表示しておりますが、蔵元によっては同じ商品名であっても異なるスペックとなる場合もありますので、ご参考程度にご利用頂ければと思います。

¥2,915
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生産者・蔵元（山形県／楯の川酒造）

天保三年（1832年）創業の、山形県酒田市にある蔵元。醸す日本酒は、全て純米大吟醸。経営ビジョンとして「品質を追求した日本酒造りと共に、時流を掴み付加価値の高い商品を創出しMADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーになること」を掲げ、日本酒だけにとどまらず、リキュールや果実酒にも力を注いでいます。

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  • 山形県／楯の川酒造

    山形県／楯の川酒造

    天保三年（1832年）創業の、山形県酒田市にある蔵元。醸す日本酒は、全て純米大吟醸。経営ビジョンとして「品質を追求した日本酒造りと共に、時流を掴み付加価値の高い商品を創出しMADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーになること」を掲げ、日本酒だけにとどまらず、リキュールや果実酒にも力を注いでいます。

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  • 日本酒

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    地理的表示(GI)としての「日本酒」(2015年12月指定)は、原料である米、米こうじに日本国内産米のみを使用し、日本国内で製造された清酒に表示されます。 新世代の作り手も登場する中、新酵母等の技術革新も進展し、フルーティーで華やかなタイプから最高の食中酒の追求等、味覚のバリエーションが広がってきたことや、その土地ならではのテロワールを追求する酒造りへの取組等、新たな日本酒の時代のうねりが高まっています。 弊社では、デイリーで愉しめるものから、骨太な食中酒、新しい日本酒の愉しさを感じられるものまで、吟味し厳選した銘柄をご提案しています。

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