若竹 純米大吟醸 おんななかせ
若竹 純米大吟醸 おんななかせ
静岡県/大村屋酒造場
大村屋酒造場のフラッグシップである純米大吟醸。1980年に発売され、この蔵を代表するロングセラー商品です。発売数量が少なく、かつ年1回のみの発売のため、希少な商品です。
落ち着きがあり上品なメロンのような吟醸香、繊細な旨味。五味の調和がよく、食中酒として楽しめる純米大吟醸酒です。
特定名称等:純米大吟醸/ALC(%):16.0/主原料:山田錦/精米歩合(%):50/酵母: /日本酒度:4.0/酸度:1.3/アミノ酸度:1.2/醸造年度:2024
〈補足〉日本酒度や酸度、アミノ酸度等が商品に表示されている場合には、ご購入の利便性向上のため、本サイト上でも表示しておりますが、蔵元によっては同じ商品名であっても異なるスペックとなる場合もありますので、ご参考程度にご利用頂ければと思います。
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生産者・蔵元(静岡県/大村屋酒造場(若竹 おんななかせ))
天保3年(1832年)創業の、静岡県島田市にある蔵元。代表ブランドは「若竹」「おんななかせ」。大井川東岸に位置した島田宿のお酒として誕生も、昭和45年(1970年)頃には廃業の危機に陥ったようです。そのような中で、かつて島田宿で一世を風靡したと古文書に伝わる酒を「若竹鬼ころし」として復活したところ、キレのよい大辛口の旨酒として大きな評判を呼び、その後「おんな泣かせ」を世に出し、見事な復活を遂げました。
酒造りでは、細心の精米機をいち早く導入、麹造りにはレギュラー酒から大吟醸酒まですべて10kg盛の麹箱を使用した手作り。醸造時の低温管理を徹底し、静岡酵母の持つ上品で落ち着きのある含み香と、味に深みを充分に備えたボディのしっかりした食中酒を目指しています。
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若竹 純米大吟醸 おんななかせ
販売元:静岡県/大村屋酒造場通常価格 ¥2,745 から通常価格単価 / あたり
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静岡県/大村屋酒造場(若竹 おんななかせ)
天保3年(1832年)創業の、静岡県島田市にある蔵元。代表ブランドは「若竹」「おんななかせ」。大井川東岸に位置した島田宿のお酒として誕生も、昭和45年(1970年)頃には廃業の危機に陥ったようです。そのような中で、かつて島田宿で一世を風靡したと古文書に伝わる酒を「若竹鬼ころし」として復活したところ、キレのよい大辛口の旨酒として大きな評判を呼び、その後「おんな泣かせ」を世に出し、見事な復活を遂げました。 酒造りでは、細心の精米機をいち早く導入、麹造りにはレギュラー酒から大吟醸酒まですべて10kg盛の麹箱を使用した手作り。醸造時の低温管理を徹底し、静岡酵母の持つ上品で落ち着きのある含み香と、味に深みを充分に備えたボディのしっかりした食中酒を目指しています。
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