コレクション: 広島県/相原酒造(雨後の月)

明治8年(1875年)創業の、広島県呉市の東、仁方にある蔵元。代表銘柄である「雨後の月」の名は、小説家である徳富蘆花の随筆「自然と人生」の短編題にある「雨上がりの空に、冴え冴えと光り輝く月が周りを明るく照らす」のように、澄み切った美しい酒を醸したいとの想いを表しています。

全国新酒鑑評会では、平成20年から12年連続で金賞受賞、また、KuraMasterやIWC等の海外で行われる鑑評会でも受賞の常連である等、高い評価を得ています。

広島県/相原酒造(雨後の月)

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